自分で自身を癒すことのできる療法(セラピー)
それがバッチフラワーレメディ(Bach Flower Remedies)です。
バッチフラワーレメディは、1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、 心や感情のバランスを取り戻すための自然療法 です。

赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができ、動物や植物にも利用できます。
また、60ヶ国以上の国々で医師や看護士、獣医師などにも使用されており、英国では薬局を中心に 5,000以上 のお店で取り扱われています。

バッチフラワーレメディは、乱れた心や否定的な感情に働きかけ、感情や精神のバランスを取り戻すシステムです。

エドワードバッチ博士

 英国の医師で細菌学者でもあった エドワードバッチ博士 は、花のエネルギーが否定的な感情や精神に働きかけ、肯定的な感情へおきかえていくことを発見し、1936年にバッチフラワーレメディを完成させました。

バッチフラワーレメディの主体は花のエネルギーが転写された水です。簡単にいうと、花のエネルギーの瓶詰 です。

「レメディ」という言葉は「治療薬」という意味で使われるのが一般的ですが、他には「救済策、解決方法」などの意味もあります。バッチフラワーレメディは後者の意味合いが強く、「元に戻す」というニュアンスで捉えられています。

バッチフラワーレメディは、個々の感情に対応する 38種類のレメディ の他に、緊急用のレスキューレメディを中心とした黄色いパッケージの レスキューシリーズ も充実しています。